2013.6.7 小矢部市 津沢夜高あんどん祭り
今年もやって来ました…
津沢夜高あんどん祭り…
ここでちょっと、ウィキペディア…
津沢夜高祭り(つざわよたかまつり)は、富山県小矢部市津沢地区で行われる夜高祭(田祭り)。毎年6月の第一金曜日と土曜日に行われる。また木曜日夕方より前夜祭が行われる。 行燈、山車、釣りものを組合せた大行燈7基・中行燈6基・小行燈8基・ミニ行燈の夜高行燈が街を練り歩く。また午後9時頃より行われる喧嘩夜高行燈引き廻し(ただ単に「あんどんのぶつかり合い」とも言うこともある)では、あんどん広場前道路にて大行燈7基による勇壮な夜高行燈のぶつかり合いが夜半まで続けられる。同じ砺波地区の夜高祭りでも「福野夜高祭」や「砺波夜高祭り」では2日目に喧嘩が行われるが、この津沢と砺波市庄川町の「庄川観光祭」の場合、喧嘩は2日間とも行われる。 発祥年代は定かではないが、富山県砺波平野一帯の農村部で室町時代におこった田祭りが原型であろうと推測される。津沢に隣接する南砺市福野地域の福野夜高祭は承応年間の伝承文献があり検証されているが、その周辺の市町村も同じ時期に派生していったであろうと思われる。田植えが終わったあと、「やすんごと」と称して五穀豊穣を祝い御祭りをしていた形跡は各地にある。 また、この祭りは1976年より小矢部市の姉妹都市・北海道沼田町に伝承されており、沼田の夜高祭りは今や北海道の三大行燈祭りに挙げられるまでに発展している。
と・いうことで… 2013.6.7 津沢夜高あんどん祭り ぶつかり合いのちょっと前^^
津沢小学校の駐車場に車を止めて、あんどんがかかった小川の横を真直ぐ行ったところでこのあんどんが見えたら左に曲がります!
ほどなく、こんな感じのレトロな雰囲気のところが見えます… 『魚政亭 月あかり 津沢夜高あんどん無料休憩所』
タイムスリップしたような…
昭和・を・通り越して…一挙に…大正ロマンの世界に…
時空間の裂け目・に・嵌まってしまった・ように…
時の流れ・が・止まってしまいます…
是非…一度…訪れてみてください…
勇壮な!夜高あんどん…
ぼんち1・と・お酒を所望していたら… テントの中から天の・お声が…
どなたか?・と・思ったら… 府録さん!(株式会社 府録組)
この後は… 直前に…イ〇バさま、と〇るさま・に、
拉致されて…見ることができませんでした^^なんやねん・それ?(笑)
み〇〇やのお姉さま…ありがとうございました!
大先輩方ばかりで、緊張?して、すっかり出来上がってしまって?
最後のほうは…記憶が… 今日・が・本番です!
あれ?ベストツィートに選ばれとっし^^