鮎太公望が待ちに待った日!アユ釣り漁解禁 黒部川
富山県内の先陣を切って黒部川で鮎の解禁!
庄川では、毛針・友釣りが22日午前5時、てんから網・投網が27日正午となっている。
今年は、我が太公望魂も・例年になくかなり気合が入っている^^
前準備として、ウォーキングを心がけ下半身の強化!飲酒はいつも通り(笑)
あとは、当日の天候次第!
大雨が降ると1か月入れないこともしばし!
炎天下の下で真っ黒クロスケになりながら川遊びをしたいものだ。
久々に…本業の漁師復活だ(笑)
毛針や友釣りなどのアユ釣り漁は16日、県内河川のトップを切って黒部川で解禁され、この日を待ちわびていた愛好者が思い思いのポイントに糸を垂らした。黒部川左岸の人工水路では、午前5時の解禁とともに80~90人のさおの列ができた。雨がぱらつく中、米澤親太郎さん(67)=魚津市新角川、無職=は2時間で約20匹を釣り上げた。「まだまだ満足していない。これからが勝負」と声を弾ませていた。黒部川のアユ釣り漁の解禁日は、出し平、宇奈月両ダムの連携排砂の影響を考慮して、県内の他の河川より早く設定されている。投網やてんから網など網類による漁は21日正午に解禁。他の河川での釣り漁解禁は22日午前5時、網類は27日正午となっている。(北日本新聞社)